スロットも大負けするのは神の意志ということで考えておけば
いいのだが（もういかない）

何をするでもなく夏休みを過ごすのはなんという苦痛な事か…

DVDやビデオを借りてきても気は晴れず、憂鬱な気分だけが増してしまう。
なんと言葉にしていいのか判らないのだがただ単純に暇を持て余して
いるだけなのは確かなのだが…
持て余していながら何にも手がつける気力が沸かないし、かといって
もうスロットを打ちに（ギャンブル）行くのはもうこりごり。
いい暇つぶしがあればよいのだがそうも上手く見つかるはずもなく。

おかげでいつにもまして鬱な気分でいる。
あーなんかもうまた死にたい病が出てきた感じ。やだやだ。

スロット大負けしたorz

もう止めろという神のおつげかしらん。

ここの日記はスロット生活の様子を書く日記になりました。

うそです。

でも昨日も行ってきました、スロット北斗の拳。
￥5000でBIGを引き、そのままずっといい調子で
最終的には￥70000入手、実質￥65000勝ちでした。

今日もこの勝ちを元手にしてまた行ってこようかと思います。

だめな生活だなぁ・・・

暇にかまけて結局ほぼ毎日スロット三昧の日々を過ごしております。
しかも行っている店が創業一ヶ月記念イベントとかを開催しているので
ついつい足を運んでしまうというもの…

ま、負けていれば行くことも無いのですが性懲りも泣くすずめの涙ほどの
金額ですがほぼ買っているのでお財布の中だけはすこし暖かいのであります。

いつまでこんな生活が続くんだろうなぁ…

やばい…
寂しさのあまり手を出したスロットに毎日通うようになってきてる…

いい加減止めないと痛い目みるってのになにやってるんだろう…

はぁ

またしても暇で死にそうになっているので、近くのレンタルビデオ屋で
ガンダムZZやKURAUを借りて見る日々…

それだけならいいのだが日中あまりにも耐えられないのでスロットに
手を出してしまっているダメな自分がいる…

はぁ

早速特にやる事も無く暇を持て余してしまっている。
明日は高校時代の友人が部屋に泊まりに来るから良いとしても
こう何もやることがないと滅入ってしまう。

実家に帰省していた時は話し相手にもある意味困らなかっただけに
やはり人恋しいのだろうか、はぁ…

日記を書かなかったのは、4日から今日までの間実家のある札幌へ
帰省していたためでした。

札幌で何をやっていたか簡潔に。

実家と父方の墓参り＆盆の親戚間の集まり
ゴルフに二度ほど
温泉にもつかりに

あとはのんびりすごす

そして帰っている間に体重が増えてしまった。どれくらいかというと
51Kg程度しかなかった体重が58kgにもなってて驚いてしまった。

暫く健全な生活をしていた成果だろう…

試験がようやく終わった、といっても大した量の試験では無かったのだが
終わるのと同時に解放されたとの安堵感が沸いてきた。

月曜に感じた不愉快さも少しは晴れたと思う。
それに後期授業が始まるまでの間大学に行かなくても済むというのを
考えると心境的にも実に楽だ。

あまりにも馬鹿馬鹿しくて倫理学の試験を退席してきた。
何が馬鹿馬鹿しいかというのは以前に日記で書いたとおりなのだが
試験でもまったく同じ事をしてくれた訳だ。

具体的には平常授業中に試験用のプリントを配布していたのだが
（私は調子が悪くそのときは欠席していた）それがそのまま試験用紙に
使われる。あまりにも出席者と欠席者との公平性に差がありすぎじゃないのかと。

はっきりいって教授から人格を否定されて恐怖の対象になっている
私にはどうしようもないのだ。
教授に同調、迎合したもの勝ちなんてものはお断りだ。
あほらしくてやってられん糞が。

最近眠れないときはコンビニに足を運びビールを買い、飲んでから
寝るようになってしまった。
理由は簡単なもので孤独に生活するのにじょじょに恐怖を覚え初めて
しまったから、といえばいいだろうか。

前の日記では大学で笑いながら歩いて、過ごしている生徒を見て
恐怖と疑惑を感じると書いたのだが、それとは別に実は羨望の意も
感じてしまっている。

普通に過ごせている人間がうらやましい。

そう感じ始めたのは心療内科に通い薬を処方してもらい始めてから
ある程度日時が経過した頃からだ。
もし仮に私が普通であればこんな苦しい思いを感じる事は無かった。
それと対照的にある意味反骨心的な感情があったのだと思う。
私は彼らの様に笑ったり話したりは出来ないと。
しかしある程度の時期を過ぎてからはそれが羨望へと少しだけ変わっていった。
仮に私がまともであるならば大学生活も普通に（多少負い目はあれど）
過ごせたのではないか、と。

夜な夜な孤独を感じる。
誰かとまったく会話をしないで一日を過ごしているという孤独に。
大学に行けども講義を聴き終わればすぐさま帰宅してしまうという事も
そうだ。
友人は確かにいる。だが私を”友人”として接してくれている人物は
そう簡単に頻繁に会える人ではない。
しいて言うなれば普通に大学にいってその場所で話せるような友人が
居ないという強烈な孤独感を感じるようになった。

母にこのことを漏らしたら、”少しはまともになってきた証拠”だと
言ってくれたのだが、果たしてそうなのだろうか。

夜寝るときに一番その孤独感、焦燥感を感じる。いかに自分が孤独なのかと
いう事を。
しかし孤独感で恐怖を感じていても自制心や理性が涙を流させない
自分がいる事もまた辛さの一つになってしまっている。

孤独だからといっても、おまえ自身に涙を流すほどの力も価値もないだろうと
自分に自問自答しているからだろう。


おかげで寝るときは寝付けず処方された薬に頼らざるを得ない状態であり
現に今日もそれすら頼りに出来ずコンビニにいって酒を買い、煽っている
状態だ…

ほんの少しでいいからまともな生活がしたい。まともな生き方がしたい。
ほんのそれだけなのになんでこんなに辛いのだろう。

レポート提出で今日は試験前だったのだが大学に足を運んだ。
試験期間中の提出だから人も少ないだろうとたかを括っていたが
予想を裏切られるほどの混雑で、生徒の多さにふらついてしまいそうに
なってしまう。

何もない日だから生徒もまばらだろうと思い少し気分も楽にして
足を運んでいたのだが…いつもどおりの苦痛を感じて帰ってきた。

やはり辛い。

心療内科の医師にも話したのだが、私にとっては大学は既に苦痛そのもの
でしかなく、言い換えれば通いつづけるのは地獄に通いつづけるのと
言ってみれば同義といっても過言ではないのだ。
傍で歩いている同じキャンパスの大学生が話しながら歩いている様子は
実に恐ろしいと思い同時に怒りの対象にもなってしまう。
私は大学に来るだけで苦痛なのに何故あなたたちはそう笑っていられるんだ？

いや異質なのは私自身のみなのだろう。
彼らには何の非は無く、しいて言うならば異国に迷い込んだ外国人が
私であり、例えるなら虫の巣に迷い込んだ別の虫の感覚だろうか。
周りで過ごしている大学生が同じ人種と思えない私はもう既に
狂っているのだろうか？笑ってしまいたくなる。

もう少しせめてもこんな感覚だけは軽減していきたいのだが…
そうそう上手くいかないものだ。

土曜の昼に旧に父方の祖父が亡くなり、急遽実家に帰省した。
突然の連絡で、その日の内に帰って来いとの事だったので慌てて
出かける準備をし急いで空港まで行き、札幌に付いたときにはもう
11時過ぎる頃だった。

帰っている間も法事で拘束され一息いれる時間も無かった。

今朝の出棺を終えすぐさま着替え東京に戻って来たのがつい先ほどの事。

慌しい連休になってしまった…

今日の講義で前期日程は終了、ようやく暫くの間苦悶から解放される…
思えば大学は苦痛の場所でしかない。言い換えれば私には地獄そのものだ。
原因は以前留年した時に教授側から呼びだされた時言われた言葉が
いまだに恐怖を覚えるからだろう。

それは兎も角、それから解放されるのは多少だが心が楽になる。

最近実家に電話を掛ける時は決まって”もしもし、俺俺、俺だけど”
と最初に言うようにしています。もちろんジョークですが。

まぁこう言っても母は上手く切り返し”何番目の誰だい”と必ず聞くので
面白みもなんもありませんが。

それはそうとここ数週間の間体調管理も上手くいっているのか、
朝6時に起き夜は12時過ぎには寝るような生活サイクルになっている。
勿論薬の助けを借りてではあるのだが…
とはいえ不眠であった頃と比べれば大分身体的にも余裕が出ている
様な気がする。ただ無茶なことは出来ないのは確かだろうが。


電話ということで先日実家に電話を掛けたところ、弟が八月の頭に
オープンキャンパスに参加したいらしい、という話を聞いた。
大学のある場所は京都なのだが、母はそれに乗じて東京に遊びに
出たがっている様子ではあった。
となるとまた弟も東京で合流する可能性があるのでまた私の部屋に
泊まらせる事になってしまうのだろうか…

と言っても、あくまでまだ仮定の段階なので本当に来るかまでは
確かではないのが救いだろうか。

兄の友人達との飲みの為に夕方早くから五反田にて集合し、酒を飲んでいた。
酒を飲むだけの為に五反田まで行くのはかなり遠いのだが、そうそう
会う都合がつきにくいからまぁ移動距離には目をつぶろう…

特に変わりもなく焼肉の食べ放題で食べ飲みし、その後友人宅で
もらうものを貰ってから兄がもう一度飲み直すといい始めまた
飲み屋に。

問題はその帰りの兄。飲みすぎたとかいいながら帰りの電車のなかで
吐くのは勘弁してください、貰ったティッシュで処理が事足りたのが
救いだったのだが流石に場所が場所だ。
その後も乗り換える最中にも吐き気を催したようで終電がくるぎりぎりまで
トイレにこもっている始末。

酒に酔って吐くのは構わないけど場所と家までの距離を考えて
酒を飲んで欲しいものだ…
歩いて帰れる距離ならいざ知らず電車で乗り換え、しかも終電となると
途中で休んでいくなんて事も出来ないのだから。

まぁそんなことがありました。

昨日夕方、講義から部屋に帰ってきてみるとPCの調子がおかしかった。
具体的には何故かCPU使用率が常に100％になっていて負荷が掛かって
いる状態になり、例えばブラウザなどでホームページを見ようとすれば
処理が間に合わない為エラーで停止してしまう。タスクマネージャーで
見たときに出る応答なし、という奴だ。

仕方なしにウィルスチェックからエラーチェック、デフラグ等試みた
のだが全て無駄に終わってしまった。
何が原因なのか不明だったのだが一度退避ができるだけのデータを
DVD-RにコピーしてHDDのフォーマットをしようとした。

ところがOS再インストールからのフォーマットが出来ない。
再度PCを起動しなおして試してみるとHDDが破損、との表示が…

結局、今朝早朝に某ヨド○シカメラへHDDを買いに行き、一から
設定しなおしになってしまった。予定外の出費に頭を抱える。

手痛いのはFTPのPASSを控えてなかったので密かに更新していた
ホームページ容量にアクセス出来なくなってしまった事と
辞書登録が全部白紙、あとはウィルス対策用ソフトをこの機会に
新調してしまおうかという都合が出てきたくらいだろうか。

何れにせよ今日はPC復旧作業で一日つぶれてしまった。
それにしてもまぁまっさらになってしまったPCも久しぶりだ（泣）

過去の事実は変えられないが過去の意味は変えられると言うが
現在の事実と意味はどう受け止めれば良いのだろうか。

一行目は気に入らない講義である倫理学で教授が言った言葉なのだが
現在苦しんでいる状況に対しての理解は出来てもその意味はどうなの
だろうか。
全くもって考えてしまう。
私にとって大学は苦悶と苦痛の場でしかない。これは事実である。
そして苦痛と苦悶でしかない意味はどう変えられるのだろうか。
回避する選択肢は何通りかは頭の中にはある。実行しようと思えば
可能だ、だがそれに意味はあるのか？

…この所生活サイクルがまた狂ってきてしまっているせいだろうか
無意味な苛立ちを感じてしまう。
今日もまた午後6時くらいから寝てしまい10時過ぎに目を醒ましてしまう。
これでは深夜に寝られる訳も無い、自己管理が出来てないのか
単に薬の影響なのか…

兎に角、明日は診察を受けるのでまた改善方法を相談するしか
無いのではあるが。

体調が悪い訳でもなく昼過ぎに少し寝ては、夕食後になるとまたすこし
寝てしまうという生活がここ一週間ほど続いてしまっていた。

現に今日も八時〜十一時の間寝てしまった…

やはり薬の副作用なのだろうが、それにしても本来生活サイクルを
元に戻す目的も入っている為に睡眠薬まで処方してもらっているのに
も関わらずこれでは夜になっても寝れない訳で…

何をやっているんだか私は…

憲法の教授がよく言う台詞なのだが
”この講義を受けているのであれば私の踊る踊りを踊ってくれれば
良く、それが成績や学習に繋がる”と言う。

かなり大雑把な教授で私は好きなのだが、よくよく考えると確かに
そうだと思うわけだ。教授は思う通りの授業方針で行くわけだから
生徒はそれに合わせて講義を受ければ良い訳だ。

それに関して腹立たしい、というか不愉快な講義がある。
月曜の講義だ、内容は倫理学。
以前に恐らく簡単に説明したとは思うが、教授の熱心な計らいだろう
生徒に顔写真付きの自己プロフィールの提出等をさせるという講義だ。
もっと言えば積極的に教授や他受講生と関わらせようとする内容で
一昔の中学生の授業みたいな感覚を覚えてしまう。

これは大学が苦痛の根源になっている私にとっては恐怖以外の何物でも
ない、というのは言うまでも無い。
それ以上に不愉快なのはこういった講義形態を取るというアナウンスを
履修登録期間内に教授が行わなかった事だろう。
変更の効く段階で知っていればわざわざ自分が苦しむような講義を
無理に受講しに行かなくても良い訳だ。

つまり私にとってこの倫理学の講義という踊りは踊れない。

そして非常に辛いのが、せめて教務課になんとかならないか掛け合いに
行こうと思い足を運んだのだが、三月から色々と世話をしていただいた
担当の教務員の方がご病気で暫くこられないという話を聞いただけに
留まってしまった。

なんともならないのだろうかこればかりは…