向き合いかた

2005年6月20日 日常
過去の事実は変えられないが過去の意味は変えられると言うが
現在の事実と意味はどう受け止めれば良いのだろうか。

一行目は気に入らない講義である倫理学で教授が言った言葉なのだが
現在苦しんでいる状況に対しての理解は出来てもその意味はどうなの
だろうか。
全くもって考えてしまう。
私にとって大学は苦悶と苦痛の場でしかない。これは事実である。
そして苦痛と苦悶でしかない意味はどう変えられるのだろうか。
回避する選択肢は何通りかは頭の中にはある。実行しようと思えば
可能だ、だがそれに意味はあるのか?

…この所生活サイクルがまた狂ってきてしまっているせいだろうか
無意味な苛立ちを感じてしまう。
今日もまた午後6時くらいから寝てしまい10時過ぎに目を醒ましてしまう。
これでは深夜に寝られる訳も無い、自己管理が出来てないのか
単に薬の影響なのか…

兎に角、明日は診察を受けるのでまた改善方法を相談するしか
無いのではあるが。

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