週末に雨が降り寒い思いをしながら過ごす。
北海道に比べれば寒くないのでは?と思われるがこちらはこちらで
別の寒さが…
基本的にこちらでは厚着はしないし、なにより空っ風と言うのだろうか
向こうと比べると空気が冷たく感じる。
もう住み始めてから大分経つがいまだに慣れない。
それは良いとして。
暇を持て余してるので適当な事でも喋りますか…
ネットの世界では顔文字や記号などが常用されていて、殆どといっても
良いほどに多くのユーザーに使用されてる感がある。
ネットにおける掲示板群やオンラインゲーム、果ては携帯電話の
メールのやり取りにおいてまで使われるほどだ。
私もそのネットユーザーの一人であるし、顔文字や記号を使う事も
あり現に辞書登録で”かお”と変換すれば登録してある顔文字が
(〇chで常用されるものから多種多様)一気に変換される様になっている。
その様な中、私はこの日記を綴るにあたって、顔文字や記号その他
限定的な環境でのみ使用される単語は使用しない、というのを信条として
書いている。
理由は先ず、顔文字等を使わなければならないほどに日記を書く時間が
切迫している訳ではない為。
環境独特の言い回しを使えばcommunicationもある部分に置いては
早く明確に出来ると言うのは実経験としてあるのだが、あえて使用しないのは
最初の日記にも書いてあるとおり、日記を書きつつ文章を綴るいわば
訓練的な意味合いを自分に課しているので、そういった文章を綴る上での
言わば逃げ口的な事は実践したくないというもの。
もう一つには上記の理由からの派生なのだが、これは
それら単語を使用しないで、具体的に日記内における自身の心情や
感情その他表現を文章で行うと言う事。
顔文字等を使用すれば心情等より明確に伝わるだろうというのは先程
述べた通りだ。
何百年とは言わないが現代の日本語という言語が出来てからそれら
記号的な表現もなく、小説や新聞といった読む市場内においても
使われない(今の小説などもそうだろうか?現代で出版されている
小説は購入して読んだりはしないのでなんとも言えないのだが)中、
上手く文章中の喜怒哀楽を表現している。
過去の先人達がその様に文章を綴っているのに我々が出来ないのも
可笑しな話、という理由もあり使わないでいる。
最後の理由としては、上記二点を実践する事で、顔文字等の記号を
使うことで文章のみでの表現をする行為に対し思考停止状態になる事を
回避している為。
と、顔文字使用に関してかなりネガティブな意見ばかりで偏見がある
とも思われても仕方が無い様な内容なのは重々承知の上。
しかし冒頭で述べた通り私自身も使用する立場であるし、これらは
ネット環境内における限定的ではあるが一種の文化的側面もあるので
否定は出来ないであろう。
何れにせよ堅苦しいことこの上ないだろうが私はこの日記を綴るに
当たって、その様な表現は行わないという事だ。
最近色々、とは言っても掲載され参考になるウェブページ自体を
あまり登録していないので具体的な参照先を提示出来ないのは情けない
所だが、少なくともオンラインゲームの中では顔文字使用に対して
色々議論はされているし、極端な例では顔文字使用者に対して
様々なバッシングに近い意見も多々見受けられる。それらに関しては
読まれた方が検索された方が早いでしょう、ここでは特に述べるつもりは
ありません。
顔文字は表現方法としては実に面白い側面を持ち合わせていると思う
のだが、用途を多少間違えてしまったりなどすると他者はどのように
感じ取られるか…
もし顔文字等を使われる時は一度手を止めて考えてみてはどうでしょうか。
またそれとは別に…
部屋で一人でビールを煽るとほどよく回って気分が良い…
他人交えて飲むと酔った気がしないのに一人で飲むと酔いが回るのは
これ如何に。
北海道に比べれば寒くないのでは?と思われるがこちらはこちらで
別の寒さが…
基本的にこちらでは厚着はしないし、なにより空っ風と言うのだろうか
向こうと比べると空気が冷たく感じる。
もう住み始めてから大分経つがいまだに慣れない。
それは良いとして。
暇を持て余してるので適当な事でも喋りますか…
ネットの世界では顔文字や記号などが常用されていて、殆どといっても
良いほどに多くのユーザーに使用されてる感がある。
ネットにおける掲示板群やオンラインゲーム、果ては携帯電話の
メールのやり取りにおいてまで使われるほどだ。
私もそのネットユーザーの一人であるし、顔文字や記号を使う事も
あり現に辞書登録で”かお”と変換すれば登録してある顔文字が
(〇chで常用されるものから多種多様)一気に変換される様になっている。
その様な中、私はこの日記を綴るにあたって、顔文字や記号その他
限定的な環境でのみ使用される単語は使用しない、というのを信条として
書いている。
理由は先ず、顔文字等を使わなければならないほどに日記を書く時間が
切迫している訳ではない為。
環境独特の言い回しを使えばcommunicationもある部分に置いては
早く明確に出来ると言うのは実経験としてあるのだが、あえて使用しないのは
最初の日記にも書いてあるとおり、日記を書きつつ文章を綴るいわば
訓練的な意味合いを自分に課しているので、そういった文章を綴る上での
言わば逃げ口的な事は実践したくないというもの。
もう一つには上記の理由からの派生なのだが、これは
それら単語を使用しないで、具体的に日記内における自身の心情や
感情その他表現を文章で行うと言う事。
顔文字等を使用すれば心情等より明確に伝わるだろうというのは先程
述べた通りだ。
何百年とは言わないが現代の日本語という言語が出来てからそれら
記号的な表現もなく、小説や新聞といった読む市場内においても
使われない(今の小説などもそうだろうか?現代で出版されている
小説は購入して読んだりはしないのでなんとも言えないのだが)中、
上手く文章中の喜怒哀楽を表現している。
過去の先人達がその様に文章を綴っているのに我々が出来ないのも
可笑しな話、という理由もあり使わないでいる。
最後の理由としては、上記二点を実践する事で、顔文字等の記号を
使うことで文章のみでの表現をする行為に対し思考停止状態になる事を
回避している為。
と、顔文字使用に関してかなりネガティブな意見ばかりで偏見がある
とも思われても仕方が無い様な内容なのは重々承知の上。
しかし冒頭で述べた通り私自身も使用する立場であるし、これらは
ネット環境内における限定的ではあるが一種の文化的側面もあるので
否定は出来ないであろう。
何れにせよ堅苦しいことこの上ないだろうが私はこの日記を綴るに
当たって、その様な表現は行わないという事だ。
最近色々、とは言っても掲載され参考になるウェブページ自体を
あまり登録していないので具体的な参照先を提示出来ないのは情けない
所だが、少なくともオンラインゲームの中では顔文字使用に対して
色々議論はされているし、極端な例では顔文字使用者に対して
様々なバッシングに近い意見も多々見受けられる。それらに関しては
読まれた方が検索された方が早いでしょう、ここでは特に述べるつもりは
ありません。
顔文字は表現方法としては実に面白い側面を持ち合わせていると思う
のだが、用途を多少間違えてしまったりなどすると他者はどのように
感じ取られるか…
もし顔文字等を使われる時は一度手を止めて考えてみてはどうでしょうか。
またそれとは別に…
部屋で一人でビールを煽るとほどよく回って気分が良い…
他人交えて飲むと酔った気がしないのに一人で飲むと酔いが回るのは
これ如何に。
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